脳卒中一般の危険因子の管理 高血圧症


脳卒中一般の危険因子の管理 高血圧症


1. 高血圧患者では降圧療法が推奨される(グレードA)。

2. 降圧目標として、高齢者は140/90mmHg未満、若年・中年者は130/85
mmHg未満、糖尿病や腎障害合併例には130/80mmHg未満が推奨される(グ
レードA)。

3. 降圧薬の選択としては、Ca拮抗薬、利尿薬、アンジオテンシン変換酵素(ACE)
阻害薬、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)などが推奨される(グレード
A)。特に、糖尿病、慢性腎臓病、および発作性心房細動や心不全合併症例、左
室肥大や左房拡大が明らかな症例などでは、ACE阻害薬、ARBが推奨される(グ
レードB)。


http://www.jsts.gr.jp/guideline/021_024.pdf
より


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