スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(レクリエーション)が付いた投稿を表示しています

【軽度者向け】グループレクリエーションを紹介!

今回は、軽度者向けのグループレクリエーションを紹介していきたいと思います。 新聞記事の紹介 準備 新聞記事の切り抜きを参加者に用意してきてもらいます。内容には、制限を設けませんが、長さは2~3分で読み終わるものとします。 方法 参加者の中から司会を決めます。 参加者の一人が記事を朗読します。その後、意見や感想を互いに述べ合います。司会者は多くの人が発言するように配慮します。 参加者全員について、順次同様に行います。 アドバイス 記録係りを決め、ノートにその日紹介された記事の内容について簡単に記述するようにすると、内容をまとめる練習にもなります。 音読が苦手な参加者には、記事を書き写し、漢字には仮名をふり、音読の練習をしてきてもらいます。 このゲームに関わるスタッフの役割は、司会者を補佐することですが、スタッフが司会をしても良いでしょう。 俳句・川柳づくり 季節感を読み込んだ俳句や川柳を作り、発表しあってみませんか? かなりの軽度の方向けの課題です。 準備 紙、筆記用具、季節感のある写真、季語、ホワイトボード 方法 スタッフはホワイトボードに季語をいくつか書き出します。 参加者は、季語を読み込んで俳句を1つずつ作り、紙に書きます。写真などからヒントを得ても良いです。 出来上がった作品を順にホワイトボードに書き、発表します。 アドバイス 参加者が作り始める前に、スタッフは例として有名な俳句をホワイトボードに書くなどして作り方を説明しても良いでしょう。 応用 全員の作品と作者の名前を控えておき、次回にコピーを参加者に配ると記念になります。 季語ではない言葉(例:お腹が減る)も用意しておくと、おもしろい作品ができます。 てにをはゲーム 助詞の練習です。名詞句の前後に適当な言葉をつなげて文を作ります。 準備 ホワイトボード 方法 スタッフはホワイトボードに、名詞句(名詞+助詞)を一つ書きます。 はじめに参加者は、その前後に適当な言葉をつなげて短い文を作り、口頭で発表します。例えば「みかんを」であれば、「みかんを食べる」と言うように文を作ります。 参加者は、順に別の文を作って発表します。例えば「八百屋でみかんを買った」「みかんをむいた...

【拍子合わせ】高齢者のグループレクリエーション

【拍子合わせ】高齢者のグループレクリエーション 各自が打楽器を持ち、隣の人が叩いた数だけ自分も叩きます。 数の理解と注意力が試される、楽しくてにぎやかなグループレクリエーションです。 対象 重度 人数 3人以上 準備 打楽器(たいこ、カスタネット、タンバリン、鈴など) 方法 参加者は輪になって座ります。スタッフもその中に加わります。 参加者に打楽器を配ります。スタッフも楽器を持ちます。 はじめにスタッフが、好きな数を叩きます。 スタッフの叩いた数と同じだけ、スタッフの隣から順に楽器を叩きます。 アドバイス 楽器がなければ、代わりに音の出るものであれば何でもかまいません。 簡単にできるようであれば、叩くリズムを不規則にすると難しくなります。 はじめに楽器を叩く役割を参加者が行い、交代します。 応用 スタッフのたたいた数より、順にひとりずつ多く叩きます。 スタッフが何回か楽器を叩きます。隣の人はスタッフと同じ数だけ自分の楽器を叩いたあと、自分の好きな数だけ楽器を叩きます。以下同様にそれを続けます。

【食事の献立】高齢者のグループレクリエーション

【食事の献立】高齢者のグループレクリエーション 対象 重度者 人数 2人以上 準備 ホワイトボードや黒板 方法 一人の参加者が黒板の前に出て、その日の朝食やお昼に食べたものを、言葉で言うか、ホワイトボードに字や絵で表します。絵を描いた場合には、それが何であるかを他の人が当てるようにします。 これを順に参加者全員が行います。 応用 入院者や給食が出るデイケアセンター等の通所者に行う場合には、全員同じ食事を摂っているので、次のように行っても良いでしょう。 メニューを言ってもらい、スタッフがその名前をホワイトボードに書きます。 参加者に出てきてもらい、その下に絵を描いてもらいます。絵を書くのが困難な人のグループの場合には、スタッフが絵を描き、移してもらっても良いでしょう。

【条件に合う人は?】高齢者のグループレクリエーション

【条件に合う人は?】高齢者のグループレクリエーション 対象 重度〜中等度の方 人数 何人でもOK 準備 参加者の名札 方法 参加者の前に名札を置きます。 セラピストは、下の例のような条件を、口頭で支持します。 セラピストは、参加者の一人を指名します。 指名された人は、セラピストの言った条件に当てはまる人をみつけ、名札を見てその人の名前を言います。指名された人は、該当する人の名前を言うのは難しい場合は、その人をさしてもらい、その人に自分の名前を言ってもらいます。 例 「メガネをかけている人は誰でしょう」「半袖の服を着ている人は誰でしょう」「時計をはめている人は誰でしょう」「この中で女性は誰でしょう」「赤いものを身につけている人は誰でしょう」「上着を着ている女性は誰でしょう」「ワイシャツを着ている人は誰でしょう」「帽子をかぶっている人は誰でしょう」

【この絵を取って下さい】高齢者のグループレクリエーション

【この絵を取ってください】高齢者のグループレクリエーション 他の参加者の説明を聞いて、該当する絵を当てるゲームです。いろいろな伝達手段を使ったコミュニケーションの練習になります。 対象 重度 人数 5〜6人ほど 準備 日常物品の英カード20枚程度、同じものを2組 ホワイトボードや黒板 方法 机のうえに一組の絵カードを全部並べます。もう一組はセラピストが持つようにします。 説明者と回答者を一人ずつ選び、説明者はホワイトボードの上に行きます。 説明者は、説明者に絵カードを1枚見せます。 説明者は、それが何の絵であるかを、ことば・絵・文字・ジェスチャー等、どのような方法を用いても良いから回答者に伝えます。回答者は机の上から該当するえを取ります。 アドバイス セラピストは、説明者と回答者の間のやりとりができるだけ頻繁になるように配慮します。たとえば、説明者の表現が回答者に理解できない場合には」、もう一度行っていただくよう依頼したり、ヒントの援助をすると良いでしょう。 応用 物品の絵カードの代わりに、動作絵を使用する。

【写真の人はだれでしょう】高齢者のグループレクリエーション

【写真の人はだれでしょう】高齢者のグループレクリエーション 自分の写真を見て、「これは私だ!」と分かるでしょうか? 最重度者向けの課題です。 対象 最重度 精神活動低下 人数 3人くらい〜 人数が多ければ多いほど難易度が上がります。 方法 輪になって座ります。顔写真1枚を全員に回して、見てもらいます。 自分が写っていたと思う人は「はい」と言って手を上げていただきます。 本人がわかっていないようなら、他の人がその人を指さすなどして教えるようにします。 次の人の顔写真を動揺におこないます。 応用 全員の顔写真を机の上に並べ、その中から自分の写真を選んでいただくようにすると難易度が難しくなります。

【手を挙げよう】高齢者のグループレクリエーション

【手を挙げよう】高齢者のグループレクリエーション 自分の姓名が呼ばれたら、元気に手を上げて「はい」と返事をしていただきます。自分の姓名が呼ばれていることがしっかりと認識できるかどうかの課題です。 対象 最重度の方 精神活動低下の方 人数 複数人であれば良いです。 準備 各参加者の姓名の把握 必要であれば、大きく書いた姓名の厚紙を用意すると良いでしょう。 方法 輪になって座ります。セラピストは、対象者の姓名を呼びます。しっかりと認知できない方の場合は大きく書いた姓名の厚紙を使用すると良いでしょう。 アドバイス 挙手ができない、「はい」と声が出せない等の人いる場合には、始める前に挙手や返事のリハーサルを行うと反応が得られやすくなります。 応用 姓名を呼ばれた人を、他の参加者が指さす(手をさしのべる)。

【隣の人に回しましょう】高齢者のグループレクリエーション

【隣の人に回しましょう】高齢者のグループレクリエーション 隣に座っている人に「はい」と言いながら品物を渡せたら、合格です。コミュニケーションの基本的な態度を養う課題です。 対象 最重度 精神活動低下 人数 3人からでも可能 準備 片手で持ちやすい品物1個 方法 輪になるように座ります。セラピストはその名の一人に品物を渡します。(セラピストが参加しても良いです。) 渡された人は品物を左隣の人に「はい」と言って手渡します。 品物を受け取った人は、その次の人に「はい」と言って手渡します。 品物が1周したら反対回りで動揺に行います。 アドバイス 品物は片麻痺の方でもつかみやすいものにすると良いでしょう。 例:ソフトボール、毛糸など。 応用 渡す品物を一つではなく複数とし、参加者の中の何人かに品物を持ってもらう。 全員で、「1、2、3、はい」の掛け声をかけ、それに合わせて、隣の人に渡していく。

【ボール投げ】高齢者のグループレクリエーション

【ボール投げ】高齢者のグループレクリエーション ボールの受け渡しをすることで、「人に働きかける」「注目する」「ひとつのことに集中する」などを目的に行います。 対象 最重度 精神活動低下がしている方 人数 5人前後 方法 参加者は胸に大きな名札を付け、輪になって座ります。 セラピストは、参加者の一人にボールを渡します。 ボールを持った人は、他の人の名前を呼びます。言えない場合は相手を指差しても良いです。 名前を呼ばれた人は、「ハイ」と言って手を上げます。 ボールを持った人は、その相手にボールを投げて、名前を呼ばれた人はそれを受け取ります。 これを繰り返します。 アドバイス 相手の反応(返事)を待たずにボールを投げてしますことが多いので、セラピストは相手に注目するように促すと良いでしょう。 ボールが投げられない場合は、セラピストが手を添えるなどの工夫をすると良いでしょう。 応用 ボールを手で投げる代わりに足で蹴っても面白いと思います。