失語症の重症度

失語症の重症度

軽度
日常会話であれば、概ね自分の言いたいことを伝えられる。
専門的な話、職業の話になると、十分にやり取りできない

中等度
日常会話において、一部自力で伝えられるが、不十分で、聞き手の誘導や推測が必要となる。

重度
自分から話したり書いたりすることは困難で,やり取りすることができない。