パーキンソン病に対するリハビリテーションの役割

パーキンソン病に対するリハビリテーションの役割

理学療法(PT)では、主に身体機能面に対する運動療法を行って、動作機能の維持・改善および動作遂行可能な体力の維持・獲得を図ります。

作業療法(OT)では、身体機能は勿論、精神機能やADL、復職、QOLなど多方面に渡って、症状に応じたADLおよび精神機能の維持・向上を目指します。

言語聴覚療法(ST)では、コミュニケーション能力の維持・向上を図ると共に、摂食・嚥下障害に対しても他職種と共にアプローチを行います。

パーキンソン病の多岐にわたる症状に対して早期から理学療法、作業療法、言語聴覚療法をチームで行うことで、症状の進行を遅らせることができ、在宅生活を継続しつつQOLの向上を図ることができます。