非律動性不随意運動(異常運動)の種類





非律動性不随意運動(異常運動)の種類

バリズム

四肢近位関節を中心に振り回されるような粗大で 激しい運動をバリズムといいます。

舞踏病(アテトーゼ)

一定の肢位を保持できずに、四肢や体幹の不規則かつ非律動的にゆっくりと動かす運動を舞踏病(アテトーゼ)といいます。

ジストニー

緩徐で持続の長い力強い、主に長軸を中心として 捻るような運動をジストニーといいます。

チック

顔しかめ、瞬き、舌だし、肩すくめ、首振り、溜息、唸り声など突発する瞬間的な身振りや習癖と 関連した運動をチックといいます。

口舌ジスキネジー

口の左右へのもぐもぐや尖らし運動、舌の前後左 右への不規則な動きや回唇のなめ回しなどを口舌ジスキネジーといいます。

ミオクローヌス

一つまたは多くの筋の短時間の不随意的な収縮運動をミオクローヌスといいます。