前頭側頭型認知症(FTD)の臨床診断基準 (1998年の国際ワーキンググループ)

前頭側頭型認知症(FTD)の臨床診断基準 (1998年の国際ワーキンググループ)

性格変化と社会的行動の障害が発症から疾思の経過を通じて優位な特徴である。
知覚、空間的能力、行為、記憶といった道具的認知機能は正常か、比悦的良好に保たれる。


Ⅰ主要診断特徴(すべて必要)


 A.潜行性の発症と緩徐な進行

 B.早期からの社会的対人行動の障害

 C.早期からの自己行動の統制障害

 D.早期からの情意鈍麻

 E.早期からの病識の欠如


Ⅱ支持的診断特徴


 A.行動異常

 1.自己の衛生や身なりの障害

 2.精神の硬直性と柔軟性のなさ

 3.易転導性と維持国難

 4. 口唇傾向と食餌嗜好の変化
 5.保続的行動と常同行動 

 6.使用行動

Frontotemporal lobar degeneration : a consensus on clinical diagnostic criteria. Neurology, 51 : 1546ー1554, 1998より引用

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