日本版modified Rankin Scale (mRS) 判定基準書

日本版modified Rankin Scale (mRS) 判定基準書


modified Rankin Scale

  1. まったく症候がない
  2. 症候はあっても明らかな障害はない: 日常の勤めや活動は行える
  3. 軽度の障害: 発症以前の活動がすべて行えるわけではないが、自分の身の 回りのことは介助なしに行える
  4. 中等度の障害: 何らかの介助を必要とするが、歩行は介助なしに行える
  5. 中等度から重度の障害: 歩行や身体的要求には介助が必要である
  6. 重度の障害: 寝たきり、失禁状態、常に介護と見守りを必要とする
  7. 死亡

食事・栄養 (N)

  1. 症候なし。
  2. 時にむせる、食事動作がぎこちないなどの症候があるが、社会生活・日常生活に支障ない。
  3. 食物形態の工夫や、食事時の道具の工夫を必要とする。
  4. 食事・栄養摂取に何らかの介助を要する。
  5. 補助的な非経口的栄養摂取(経管栄養、中心静脈栄養など)を必要とする。
  6. 全面的に非経口的栄養摂取に依存している。

呼吸 (R)

  1. 症候なし。
  2. 肺活量の低下などの所見はあるが、社会生活・日常生活に支障ない。
  3. 呼吸障害のために軽度の息切れなどの症状がある。
  4. 呼吸症状が睡眠の妨げになる、あるいは着替えなどの日常生活動作で息切れが生じる。
  5. 喀痰の吸引あるいは間欠的な換気補助装置使用が必要。
  6. 気管切開あるいは継続的な換気補助装置使用が必要。

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