FIM 排便管理の採点ポイント

FIM 排便管理の採点ポイント


排便の完全なコントロールおよび排便コントロールに必要な器具や薬剤の使用を採点します。
肛門括約筋を湯住めるべき時に緩めること。便を出したいときに出せる、出したくないときに出さないこと。

採点内容


「失敗」しないことと「介助量」を別々に採点し、低い点数を採用します。

 

排便の「失敗」とは


・衣服やシーツを濡らす、または汚すこと

「失敗」による採点基準


7点:失敗しない
5点:月1回未満
4点:週1回未満
3点:1日1回未満
2点:毎日

排便の「介助量」とは


座薬の挿入、浣腸、摘便、腹圧援助など、どの程度介助したかによって採点します。
(例:毎回摘便=1点)

座薬の採点基準


7点:座薬を使っていない)
  自分で座薬を使う場合
   7点:月2回以下の頻度
   6点:週1回程度
  座薬を挿入して貰う
   5点:週2回以下の頻度
   4点:確実または毎日  
  ☆座薬は4点までしか下がらない

FIM採点ポイントまとめはこちら↓
http://www.st-medica.com/2016/05/fim-saiten-matome.html

FIMの採点の基本概念はこちら↓
http://www.st-medica.com/2016/04/fim.html
当サイトのおすすめ記事↓
PTOTSTがこっそりと匿名で転職活動を行い転職を成功させる方法