レビー小体型認知症の予後

レビー小体型認知症の予後

レビー小体型認知症(DLB)は、認知機能障害とパーキンソニズムの増悪、比較的早期から周辺症状(BPSD)が出現するため、経過はアルツハイマー型認知症(AD)に比べて早く、一般に予後がより不良です。

また、アルツハイマー型認知症と比較し、経過中に肺炎を併発する事が多く、嚥下摂食障害も高頻度に合併します。

加えて、アルツハイマー型認知症と比べて、レビー小体型認知症でより通院可能な期間が短いです。

レビー小体型認知症患者は、転倒・骨折、誤嚥・肺炎を起こしやすく、包括的なケアが必要となります。