椎体骨折評価基準(2012年度改訂版)

椎体骨折評価基準(2012年度改訂版)


椎体骨折の判定は以下のいずれかの方法で行う。

椎体骨折により生じる椎体変形を胸椎・腰椎側面エックス線像で判定する方法

Ⅰ.定量的評価法(QuantitativeMeasurement:QM法)

Ⅱ.半定量的評価法(SemiquantitativeMethod:SQ法)

【付記】
1)エックス線像の読影では椎体の傾斜や椎体の立体的構造を考慮することが重要である。

2)骨折治療の観点からは上記の椎体変形を認めなくても以下のいずれかにあてまれば椎体骨折と判定できる。

①エックス線写真上(正面像も含む)、明らかに骨皮質の連続性が断たれている場合

②MR矢状面像のT1強調画像で、椎体に限局してその一部が帯状あるいはほぼ全部が低信号の場合(STIR像では同領域にほぼ一致して高信号を認める場合)

詳しくは下記を参考にしてください。

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