長期臥床と精神障害

長期臥床と精神障害

長期臥床により身体的な障害だけでなく、精神面も問題も出現します。

不安や抑うつ症状が出現し、判断力、記憶力、注意力の低下となり認知症となる場合もあります。

不動化により脳波上基礎波(α波)の徐波化がみられ、感覚運動刺激の減少が関与して中枢神経機能が低下していることも示唆されています。

認知機能の低下となり、特に高齢者ほど、認知症、うつ症状になる可能性が高くなります。

対策としては、まず病気の早期から刺激を与え、適切な運動を提供することが大切です。

また、抗精神病薬も適切に併用することも必要となります。