窒素死 飢餓

窒素死 飢餓

飢餓が長期間続くと、多くの組織が、グルコースではなく遊離脂肪酸から産生したケトン体からエネルギーを獲得する。
さらに飢餓が悪化すると、免疫能の低下、創傷治癒遅延、臓器障害を認め、除脂肪体重(LBM:lean body mass/全体重のうち、体脂肪を除いた総量)の30%を失うと、「Nitrogen Death、窒素死」とよばれる死に至るとされている。