梨状窩の形状と誤嚥

梨状窩の形状と誤嚥

梨状窩の幅が広いと、嚥下反射の遅れや嚥下後の咽頭残留があっても、梨状窩に食塊が貯留で
きるスペースがあるため、気道への流入を防ぐのに有利と言われています。

梨状窩の形状に個人差がある原因としては、一つは、生来の個体差が挙げられます。
咽喉頭粘膜、特に披裂部の腫脹が大きく影響していると思われます。

内視鏡で梨状窩の形状を観察することは,誤嚥の危険性を予測する上で有用であると言われています。
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