看護職におけるジェネラリストとスペシャリスト

看護職におけるジェネラリストとスペシャリスト

専門職には、通常ジェネラリストとスペシャリストが存在し、それぞれがそれぞれの機能を発揮し連携しながら、その専門職としての独自性を維持している。

看護職も例外ではなく、ジェネラリストとスペシャリストによって看護の専門性が維持されている。「看護の専門性」には、看護独自の機能がどこまで発揮できるかを問われている「専門職としての独自性」と、看護独自の機能を高めるための分業をどのようにするかの「専門職の中での専門分化」の2つの意味での「専門性」がある。これらを維持するために、専門職としての確固たる土台を固める努力と、質的向上を図るための分業としての専門分化が必要なのである。