DAS 上肢機能評価スケール

Disability Assessment ScaleDASは上肢機能の評価スケールで、上肢痙縮に対するボトックス®の国内臨床試験で用いられました。
このスケールでは、手の衛生状態、肢位、疼痛、着衣動作の4項目について、034段階で評価を行います。


手の衛生状態(Hygiene
浸軟・潰瘍形成・手掌感染の程度、手掌および手の清潔さ、手洗いができるか、爪の手入れができるか、衛生に関わる障害がどの程度、日常生活の妨げになっているかを評価する。

肢位(Limb position
上肢の位置異常がどの程度、身体的、心理的、社会的に日常生活に影響を与えているかを評価する。

疼痛(Pain
上肢痙縮に関連する疼痛または不快感の程度がどの程度、日常生活に影響を与えているかを評価する。

着衣動作(Dressing
患者が衣服(シャツ、上着、手袋など)の着脱をどの程度、容易にできるか、また、上肢の位置異常が更衣動作に関して、どの程度、日常生活の妨げになっているかを評価する。


以下の4つの基準により評価する。
0: 障害なし

1: 軽度の障害

2: 中等度の障害

3: 高度の障害

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