失語症を理解するための用語


失語症を理解するための用語

喚語困難:言葉が思い出せない状態、ほとんどの失語症で出現する。

迂言:喚語困難に陥った際そのものの形態や性質などを述べて説明しようとする反応。迂回反応ともいう。

語性錯語:単語が他の意味の言語と置き換わる状態、例えばリンゴをバナナという。
例 意味性錯誤:リンゴ→バナナ 無関連錯誤:リンゴ→飛行機。

字性錯語:単語の発音の一部が他の音に置き換わる状態、例:トケイがトカイ。音韻性錯語ともいう。

新造語:日本語にない言葉。語新作ともいう。

失構音:発語失行、構音失行、構音器官の麻痺や失語によらない構音の歪みや置換などを指す。

失文法:語の内容ではなく、文構成に異常のある状態。助詞が脱落したり、名詞のみの発語になったりするようなこと。

錯文法:助詞の使用の誤り。水を飲む→水に飲む。

ジヤルゴンJargon:新造語や錯語が多く、意味のわからない発語のこと。

プロソデイーProsody:韻律、日本語らしい抑揚、アクセント、リズムなどの総称。

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