高次脳機能障害 就職

高次脳機能障害 就職

受傷後、新たに就職を目指すには、障害者手帳(高次脳機能障害の場合、身体障害者手帳か精神障害者保健福祉手帳であることが多い)の交付を受け、公共職業安定所に求職登録をして仕事を探します。勤めていた会社を離職した場合には、雇用保険の受給手続きも公共職業安定所で行います。仕事を探すうえでは、自分に何ができて何が苦手になったかを自覚できていることが大切です。病院でのリハビリテーションを行っている間に、医師や作業療法士などのリハビリテーションスタッフから説明を聞いて、保たれている力と変化(低下)した能力とを明らかにしておきましょう。人との接し方などの社会的な能力の変化にも気をつけます。毎日仕事をするとなると、日々100%以上の力を出し続けることは困難なので、無理なく続けられる仕事を探すことが必要です。