体幹に対するストレッチングの考え方

体幹に対するストレッチングの考え方

体幹に対するストレッチングは、可動域改善、疹痛軽減、筋緊張抑制を主目的として実施されます。
それぞれの原因となっている要素に対して適切なアプローチがなされた時、その目的達成度から改善程度が判断されるべきであり、決して手技の達成度から判断してはいけません。
つまり、ストレッチングという手技自体が誰にでも、どのような対象者にでも簡単に実施可能であるというプラスの特徴を理解した上で、常にその目的達成度を自問自答しながら実践していく姿勢が理学療法士にとっては大切です。
体幹という要素が生活における多くの動作に大きく影響しています。
機能的な目的に対する効果、効き目が、対象者の生活という能力・活動的な目的の達成度にどう繋がっているか、それを常に検討することを体幹に対するアプローチをしていくことが大切です