BDR指標

BDR指標

1993年に「寝たきり者の口腔衛生指導マニュアル作成委員会」が口腔清掃の自立度判定基準として作成した。
「歯磨き(brushing),義歯着脱(denture wearing),うがい(mouth rinsing)」の3項目と,歯磨きの状況(功緻度,自発性,習慣性)について「自立,一部介助,全介助」
の3段階と介護困難の有無の評価をするもの。
BDR指標は口腔保健ケア実施の程度の目安となるもの
で,これとその他の判定方法とを併用して用いることで,寝たきりの老年者のそれぞれのレベルに応じた口腔保健
ケアの指導や支援により細かく対応することができる。